医療事務資格の通信講座
独学でやるよりも、必要な事がコンパクトにまとめられているので、医療事務資格は通信講座でやるほうが、回り道が少ない面があります。
費用は、5万円ほどかかり、テキストを買い集めるより、高くつきますが、ムダがありません。
おまけに、添削やアドバイスをもらえます。独学だとそういうのがないし、ネットで検索するしかないでしょう。
しかも、専門学校よりうんと安くつきます。
内容は、まったくの門外漢でもわかるように、専門用語は初歩から丁寧に解説されています。
教材やテキストは、抵抗なく誰にでもわかるように、イラストや図解が多く、文字が大きくて読みやすいレイアウトで、理解がスムーズです。流れがあって、段階的にわかるようになっています。
重要なキーワードは、すべて太字です。関連項目が、欄外の項目にあって探しやすく、すぐに知りたいことが分かります。
そもそも、医療事務に暗記は不要です。医療事務のメインであるレセプト作成に必要な能力は、資料を見ながら、保険審査に通るように検索する能力です。
暗記不要なので、できる人は独学で、こなす人もいます。が、独学では実技スキルが、つきにくい面があります。実技スキルは、働き出してからは必須なのに。
通信講座なら、医療事務資格合格後、すぐに就職してもすぐに動けるくらいまで実技スキルを学べる教材があります。
レセプト作成を手書きで学ぶ教材もあります。独学であると、自身で工夫しなければならないところが。レセプトのシステムがよく分かり、即戦力つながります。
通信講座の多くは、診療点数早見表が付いています。学習だけでなく、就職してからも現場で実際にレセプト作成に役立つと評判の副教材です。
患者さんへの応対を学ぶためのDVDが、基本から複雑な例まであって、医療現場に出てから役に立ちます。
その他、副教材としては、診療点数早見表、薬価早見表、医療用語・資料集、などもあり、就職してから役に立ちます。
もっとも、実際は、もっと複雑で機転を利かして動かないといけません。試験に通るレベルですと、通信講座の実技で問題はありませんけれども。
診療報酬点数の改定があれば、点数計算や診療報酬請求事務のシステム自体に基づき、少々の改変には、フレキシブルに対応しないといけません。
そうした臨機応変になるコツは、一度学習した後でも、何度もやり直しすることです。わからないところも、読んでいくうちに、必ず理解できるようになります。
メインテキストは、だいたい5、6冊。1日1時間くらいの学習で、6ヶ月で終了できます。添削は6回くらいです。倍かかったとしても、たいてい12ヶ月まで添削のバックアップがあります。ただ、倍以上かかるとなると、難しいですね。その場合、期限切れの分は、独学になります。
それでも、添削指導のコメントが、学習の大きな支えになる面があります。
難しく慣れない専門用語も、初心者でも理解できるようになっています。
もしそれで、わからなければ、ネットを検索すれば、教えたがりさんがたくさんいますよ。
途中スランプがあっても、励ましのお便りがいただけます。
あとは、教材を時間が許す限り、10回、20回と見直す事です。そして、分からない時は講座の期限以内になんでも聞いてしまうことです。
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