医療事務技能審査試験
医療事務技能審査試験(財団法人日本医療教育財団)
独学で勉強する場合は、テキストは易しく簡単に書いてあるものと、過去問題集、模試を徹底的にこなすことです。それでも、具体的にわからないことが出てきたら、インターネットに接続していれば、切り抜けられます。体験談や、ブログ、掲示板などには、親切な書き込みがたくさんあります。それではものたりないなら、今はやりのソーシャルネットワーキングサイトがオススメです。趣味や仕事が同じ人が集まるので、コアな知識が得られます。特に、個人が特定されるので、けっこうみなさん、誠実です。独学では難しい実技スキルは、ネットに頼るしかありません。
医療事務は、専門用語ばかりで難しそうですが、医療事務のメインであるレセプト作成に必要なのは、点数表を見ながら、保険に合うように検索する能力です。
でも、独学で自己管理ができなければ、専門学校に通うしかないでしょう。
そこには、大勢の仲間がいますし、いっしょに勉強していこうという雰囲気があります。
かつて、図書室や自習室の常連だったタイプは、こちらの方が無難でしょう。ただ、費用はかかります。
そこで、教育訓練給付制度を利用するのです。教育訓練給付制度とは、一定の条件を満たしさえすれば、厚生労働大臣の指定する講座を受講し、修了した場合、学費の20%(上限10万円)が支給される制度の事です。
利用条件は、給付制度を初めて利用する場合、雇用保険の一般被保険者であった期間が通算1年以上ということになっています。
以前、利用したことがある場合、雇用保険の一般被保険者であった期間が、通算3年以上の場合です。
費用の点で、独学と専門学校の中をとったのが、医療事務資格の通信講座です。
自己管理は必要ですが、添削期限を守ったり、講師に質問したりすることが、励みになります。
教材は、イラストや図解が多く、文字も大事なところは太字になっているなど、見やすいレイアウトです。
専門用語も、部外者が初めて学ぶ方のことを考え、わかりきったことまで丁寧に解説されています。必要なことが必ず書かれ、コンパクトにまとまっています。
ですので、独学者が至りやすい丸暗記は、不要です。
独学では難しい実技スキルも、副教材などの付属DVDなどでこなせます。
レセプト作成を、パソコンなく、手書きで学べるツールもついています。
最短で6ヵ月で修了でき、最大12ヵ月まで指導サービスが受けられます。こうした期限が区切られていることが、かなりの学習の動機付けになります。
独学、専門学校、通信講座のどれをとるにしても、自分に合ったやりかたで、抵抗なく勉強できるアプローチを選ぶのがいいでしょう。
決め手は、わからないことが出てきたら、何回もテキストを読み直すことです。そうすれば必ず理解できます。いっぺんで覚えるのがかっこいい事のように思えますが、何度も読み返すことが普通です。10回、20回でも、繰り返してください。とくに専門用語は、何度も検索すれば身に付きます。
スランプに陥ったときは、同じ勉強をする仲間と話し合うのがいいでしょう。独学の場合、それはネットになります。ネット上で、わからないと、謙虚に問いかければ、かなりの確率で教えてもらえます。
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